aquastream

■曲紹介
自作曲マイリスト



第6期
51作目「アッチコッチワカレミチ」(M37)

第5期
50作目「eternity song」(M36)
49作目「winter coming」(M35)
48作目「sound of longing」(M34a)
47作目「sound of longing -short version-」(M34)
46作目「missing message」(M33)

第4期
45作目「変拍子挿話」(M32)
44作目「アクアマリン/003 -destiny-」(M31)
43作目「いとしのあなた」(M30)
42作目「アイシクルダンス」(M29)
41作目「Power to live」(M28)
40作目「ヒトリノヨゾラ」(M27)
39作目「ユキゾラ」(M26)
38作目「電磁誘導」(M25)
37作目「自己空洞論」(M24)

第3期
36作目「変拍子ワルツ」(M23)
35作目「自爆」(M22)
34作目「ハジマリのセカイ」(M21)
33作目「かいわれ大根」(M20)
32作目「雨が降る街」(M19)
31作目「ナ・ナ・イ・ロ -2nd style-」(M14')
30作目「アクアマリン/002 -innocence-」(M18)
29作目「ドキドキ☆ばれんたいん2009」(M1b)
28作目「February snow -日本語版-」(M1'c)
27作目「February snow -English version-」(M1'b)

第2期
26作目「冬空」(M17)
25作目「秋風抄」(M16)
24作目「うるとらかうんとだうん!」(M15)
23作目「ナ・ナ・イ・ロ」(M14)

第1期
22作目「今日という日を心に留めて」(M13)
21作目「アクアマリン -long ver.-」(M8a)
20作目「Type ACT.2! 〜新しいセカイへ〜」(M12a)
19作目「草原の風 -Another-」(M4b)
18作目「Type ACT.2!」(M12)
17作目「草原の風 -le lufali flalo-」(M4a)
16作目「七つ星」(M11)
15作目「Blue wind」(M10)
14作目「はいぱーかうんとだうん!LONG ver.」(M6a)
13作目「携帯たんのうた」(M9)
12作目「アクアマリン -aquamarine-」(M8)
11作目「ハッピーバースデー!マスター!」(M7)
10作目「はいぱーかうんとだうん!」(M6)
9作目「追想 -Guitar ver.-」(M1'a)
8作目「千年乱れ桜」(M5)
7作目「草原の風」(M4)
6作目「みくみくホワイトデー」(M1a)
5作目「早春 -full ver.-」(M3a)
4作目「早春」(M3)
3作目「ラブネギ」(M2)
2作目「February snow」(M1')
1作目「みくみく☆ばれんたいん」(M1)
ちょっとそこ行くアナタ
どっちへ行こうというの?
そっちはきっと良くない
こっちへ一緒に行こう

ちょっとこっちはどうだい?
あっちよりもいいだろ?
そんなことないだなんて
ホントに思っているの?

どっちへ行けばいいかわからない
そんなの誰にだってわからない
あんたはどっちがいいかわかるの?
そんなのボクにだってわからない

こっち向いて歩いたなら
あっち向いちゃダメですの
そっちの方はどうですか?
どっちつかずの分かれ道

ちょっとそこ行くアナタ
どっちへ行こうというの?
そっちへ行くのでしたら
一緒にアソびませんか?

こっちへ来たワタシはフシアワセ
あっちへ行ったワタシはシアワセ
そんな結末あなたにお知らせ
ホントにボクたちはフシアワセ

どっちに行けば良かったの?
そっちは少し違うの?
あっちにボクも行きたいよ
こっちから逃げ出したいの

どっちへ行けばいいかわからない
そんなの誰にだってわからない
あんたはどっちがいいかわかるの?
そんなのボクにだってわからない

こっち向いて歩いたなら
あっち向いちゃダメですの
そっちの方はどうですか?
どっちつかずの分かれ道

どっちに行けば良かったの?
そっちは少し違うの?
あっちにボクも行きたいよ
こっちから逃げ出したいの
この幸せな時がある場所
その名は永遠

君と出逢ってから今日でちょうど3年が過ぎ
今までのことを思い出す

二つ並んでいるコップももう見慣れてるけど
始めはどうだったんだろうな

君と歌って過ごす日々
もう当たり前になったけど
この幸せは果たしてずっと続くのでしょうか?

この世にもし永遠というものがあるのならば
見せて欲しいこの場所で

二人の時がこれからもずっと続くように
今の時を大事にして

永遠へと変えてゆくの

君と過ごす毎日目を覚ますと始まってゆく
今日は何をするんだろうな

君が作る朝食濃い目の味付けにも慣れた
最初は気になっていたのに

毎日聞く君のメロディ
今日はいつもと少し違う
この高鳴りは果たして波乱の始まりなのでしょうか?

思い描く永遠という名の君との未来
鮮やかに色づいてゆく

いつの時も二人とともにあり続けてゆく
遥か時を繋ぐ歌は

永遠に響き続ける

ああたどり着いたこの場所は
全ての願いが叶う
楽園ではないのでしょうか?

この世にもし永遠というものがあるのならば
見せて欲しいこの場所で

二人の時がこれからもずっと続くように
今の時を大事にして

永遠へと変えてゆくの
いつの間にか外はこんなに寒くなってたんだね
全然知らなかった

手を伸ばして空をつかんでみようとしてみたけど
やっぱり冷たい風

ああ今年もこの街には
いつもと変わらず冬が来る
こないだまで夏だったのに
秋が来たのも知らずに

コートをぎゅっとつかんで
風が入ってこないように
気づけば僕は胸の中
ぬくもりを求めている

一年が終わりつつあるこの世界で
僕は幸せを探している
この先の道を一緒に
歩き続けていけることをただ願った

いつの間にか街はこんなに変わっていたんだね
最近来てなかった

にぎわってるあの店に入ってみようとしてみたけど
ちょっと混みすぎてる

ああ見慣れたこの景色も
たんだんと変わり続けてる
一年前のこの場所は
もっと違っていたのに

心に穴が開いたように
大事なものが消えてゆく
まるで雪がこの世界を
覆い尽くしていくように

雪が舞い散るこの街で
僕はどこへ向かって歩いてるんだろう
辿り着いたその先には
きっと求めているものが待っているはず

ああ一年が終わりつつあるこの世界で
僕は幸せを探している
この先の道を一緒に
歩き続けていけることをただ願った

雪が舞い散るこの街で
僕はどこへ向かって歩いてるんだろう
辿り着いたその先には
きっと求めているものが待っているはず
どこからともなく聞こえてくるメロディ
僕はその声に耳を傾けてた

透き通るその旋律は僕の心に残って
いつの間にか僕もその歌を口ずさんでたよ

今遙かな遠くの君を想うよ
かなわぬ恋と知っても

ああ何度も夢見た君の姿は
胸の奥にしまっとく

いつからともなく思い出す君のこと
君のその歌はいつも優しいから

怒った時のその声もかわいいと思うからね
少しだけは意地悪なこともしてみたくなるよ

今小さな想いを空に放つよ
君の元へと届くように

ああ何度も描いた幸せな日は
消えないまま残ってる

ああこの想いは
恋ではなく憧れなのでしょうか

今遙かな遠くの君を想うよ
かなわぬ恋と知っても

ああ何度も夢見た君の姿は
胸の奥にしまっとく
どこからともなく聞こえてくるメロディ
僕はその声に耳を傾けてた

透き通るその旋律は僕の心に残って
いつの間にか僕もその歌を口ずさんでたよ

今遙かな遠くの君を想うよ
かなわぬ恋と知っても

ああ何度も夢見た君の姿は
胸の奥にしまっとく
僕の言葉は今も君のもとへ届いていますか?
君のことを思いながらいつも歌っています
僕の想いはいつも君のそばで光っていますか?
君の願い聞き届けてここで受け止めてます

Cry... 重く重なってゆく暗い雲に
僕の心押しつぶされてゆく
Dear... 君に贈る言葉は消えかかって
僕の音は静寂へと還る

僕たちが歩んできた道を
今思い出して明日へつなごう
悲しい思い出もうれしい思い出も

この先で口ずさむメロディ
忘れることのないようにずっと
今はいない君へ紡いだメッセージ

君との思い出は今も心に残っています
この部屋で目を閉じるといつも浮かんできます
君が眺めていた窓の外に広がる空
僕は一人見つめている何も考えずに

Dream... 君が果たせなかった大きな夢は
僕が色を重ね作り上げよう
Song... 君が残してくれた小さな言葉
僕が音を紡ぎ歌い上げよう

僕たちが辿ってきた道は
まだ先は長く続いてくけど
歩き続けてゆく何が起こっても

いつまでも歌ってくメロディ
君の元へときっと届くように
過去から未来へと繋がるメッセージ

僕たちが歩んできた道を
今思い出して明日へつなごう
悲しい思い出もうれしい思い出も

この先で口ずさむメロディ
忘れることのないようにずっと
今はいない君へ紡いだメッセージ
暗い森の中私は何を求めて行く
行き先もわからずに
どこまで行っても何も見つからずに
ひたすら歩みを進めてゆく

ここは果ての無い世界
ただあるのはひび割れたカケラだけ
一つ一つ拾ってく
なくさぬように強く握りしめ

ああ光あふれる世界を望んで
祈り続ける
ああ私が望んだものは
ただ一つ…

深い霧に包まれ私は道を失う
白く染まる世界で
いつまでたっても視界は広がらず
いつまで歩き続けてゆくの

時の流れない世界
沈んだ音は動くこともかなわず
一つ一つ口ずさむ
忘れぬように深く刻み込む

ああ音のあふれる世界を願って
歌い続ける
ああ私が奏でるものは
あのメロディ

ああ光あふれる世界を望んで
祈り続ける
ああ私が望んだものは
ただ一つ…
幾多の運命の果て辿り着く場所
足元を照らす星さえまだ見えずに

宝石が示す未来
それは希望か悪夢か まだ知らずとも
闇に立ち向かう一筋の光
蒼く輝き全ては白に還る

Follow the light of aquamarine
that shines to the future.
すべての力は今ここに集まる

遙か願い叶えるため
信じ続けてる
一つの伝説が今始まる

遥かな時を超えて目覚める光
星屑が暗い夜空を照らすように

宝石が導く光
どこへ向かってゆくのか まだ見えずとも
降り注ぐ小さな光の欠片
やがて集まり強く輝いてゆく

Follow the shine of aquamarine
that leads to the destiny.
僕らの未来はこの先にあるから

希望に満ちた明日のため
勇気を出して
二人の運命が刻まれる

Follow the light of aquamarine
that shines to the future.
すべての力は今ここに集まる

遙か願い叶えるため
信じ続けてる
一つの伝説が今始まる
この世界は吹き抜ける風がとても冷たいから
あともう少し お願い温めていて…

朝もやの中あなたの手をぎゅっと握り締める
時間(とき)が過ぎ行くのがとても怖いから

もう少しで別れの時が来ること分かっている
でも今のひとときを大切にしたい

引き離されるあなたと私
手を伸ばしても届かない

あなたは閉ざされた闇の中
時を待ち続ける

あなたのぬくもりにもっと包まれてたいから
今日もずっとあなたのことを想い続ける

何をしててもあなたのことしか思い浮かばないの
早くあなたの元へと飛び込みたいの

家に帰ってきてすぐに 見つめるあなたの部屋
ずっと一緒にいてあげられなくてごめんね

私たちの時はこれから始まるところだから
手を引いて旅立とう遥か夢の世界

温かいあなたの想い
今日もまっすぐ受け止める

あなたと過ごす時ときはパラダイス
時よ止まって

明日はついに日曜日待ち続けていたの
ずっとあなたといられるのがとても嬉しくて

あなたと過ごす一日を考えてるだけで
もう幸せよこの時が続きますように

こんなに天気の良い日は外へ出ようよ
太陽の光浴びたあなたは輝いてる

帰ってきたらもうずっとあなたを抱きしめたい
全てを忘れてあなたの下へと飛び込むの

この世界は吹き抜ける風がとても冷たいから
あともう少し お願い温めていて…
ラララララララララ…

ほの蒼く透き通る ここは冬のステージ
氷のカケラ光る プリズムのように

舞台を彩る星は ダイヤモンドダスト
風にゆられつつ リズムを刻んでく

白く染まる世界で 今あなたと出会う
舞い散る雪とともに 踊るアイシクルダンス

しんしんと降り続く 雪は街を彩り
夜の灯りの下で ほのかに輝く

空に描かれた光 まるで夢の世界
形変えながら みんなを誘うの

君と初めて会った 時を思い出して
今想い伝えるよ ずっと愛してると

こんな日がいつまでも 続けばいいなと
夜を照らす星屑に 祈り続けた

白く染まる世界で 永遠の誓いを
いつまでも終わることのない アイシクルダンス
I am delighted by comments of people
and thought of returning to shining world.
Now besides me, there's a brilliant gem.
It rendered me to sing a new song again.
Your sound has given me a power to live.
is different from the existing ones.
Decide to go with this fabulous melody.
to get so hundreds of thousands of play.
あまねく夜空は今私だけのもの

こんな夜空は誰と見るのだろう?
いつものように一人だろうか?

この世界で同じ星を見てるあなたのもとへ
想いは遥か空を越え遠くへと届くでしょう

ヒトリノヨゾラは今私だけじゃなくて
たくさんの光があふれるところに

広い夜空に羽ばたく夢をみる
瞬く星を追いかけるように

この世界は果てしなく続いているのだろうか
遥か街で見える空はここと同じでしょうか

ヒトリノヨゾラはただ静かに私を
包み全てを夢見させてくれるの

ヒトリノヨゾラはいつまでも続いて
あまねく夜空はまた私だけのもの
壊れ落ちるの 全てのものが

静かな雨が雪に
変わって行く時

あなたはどこで
何を見てますか?

振り続く雪
全てのものを
白へと変えて
包み隠すの

果てなく降り続いて
世界は閉ざされ

長く暗い時を
過ごすのでしょう

世界の果てで
あなたの声を
聴いていたくて
探し続ける
僕は孤独なデンシ いつも君を見てるだけ
空回りする ソレノイドのよう

君は綺麗なマグネット 魅力が溢れるダイバージェンス
とてもまぶしく 輝くように

君が僕の視界に入り巡るたびに
全速力で駆け巡るチカラ沸き起こる

全ては僕たちが 生まれる前から
ファラデーの法則で 決まっていたこと

時と共に増えてゆく 魅力に比例するように
君への想いは今 強まって行くよ

僕は一人のデンシ 素晴らしいチカラを得て
君を振り向かせようと 駆けるグラディエント

君は愛しのマグネット 魅惑の中でローテーション
でも心の中では いつも一人

僕が君の心を奪いつくそうと
駆け巡る時熱いこのチカラ沸き起こる

全ては僕たちが 出会った前から
マクスウェルの法則で 証明されていたこと

今走ってゆくこの行く僕の 周りを巻き込むように
目に見えない力で君を 今惹きつけてゆくよ

全ては僕たちが 生まれる前から
ファラデーの法則で 決まっていたこと

時と共に増えてゆく 魅力に比例するように
君への想いは今 強まって行くよ
ネットや雑誌をいつもにぎわす
遠くのアナタがうらやましいと
大きな野望を胸に秘め
暗い部屋で描き溜めたイラスト

大きな街に出かけてみれば
何もがうまくいくと思ってた
周りは人にあふれているのに
僕はなぜだか一人ぼっちだった

声を大にして叫びたかった
けれども出てくる言葉は皆無
僕は何を言いたかったんだろう?
そんなものは元からなかった

自分が空っぽだと気づいた


変わらぬ毎日 怠惰な日々
充実すること憧れるけど
無感動 無関心 当たり前になり
気づけば一日何もしていないよ

新たなモノを作り続けてれば
みんなが僕を見てくれるはずだった
けれど本当は誰も見ちゃいない
これが現実 悪いのは誰?

僕を見てくれと叫びたかった
けれども見るに耐えるモノなど皆無
誰も何もわかっちゃいないんだと
声にならず叫んでいるけど

そんな資格すらなかった


必死さも無く作った物語
誰にも理解されることすらなく
一人また一人 目の前を通り過ぎ
広いセカイにただ立ち尽くす

目の前のモノを破り捨てたかった
けれども出て来るモノは涙
こんなコトをいつまで続けるの?
でも続けないと自分にはホントに

何もなくなってしまうから
さあ歌を歌おうこの世界で
見渡す限りの混沌の中
壊れ始めたこの世界は
崩壊への序曲を奏でる

この世界は何が起こるかわからないけれど
だからこそ楽しいんだ
ああ一緒に進んで行こう

足元には空が広がり
不安定なこの世界
僕たちが ああ夢見てたのは
秩序だった世界

さあ共に踊ろうこの世界で
聞こえる調べは混沌だけど
壊れ続けるこの世界は
僕の心も壊し続ける

上も下も右も左もわからないけれど
空を舞うような気持ち
ああ一緒に地へと羽ばたく

目の前には逆さまの街
不均衡なこの世界
僕たちが ああ夢見てたのは
真逆なる世界

足元には空が広がり
不安定なこの世界
僕たちが ああ夢見てたのは
秩序だった世界

目の前には逆さまの街
不均衡なこの世界
僕たちが ああ夢見てたのは
真逆なる世界
豆腐の隅っこ頭をぶつけて自爆をしようとしてみたら
勢いあまって豆腐が粉砕!どうしよどうしよ自爆ができない!
たんすの角っこ小指をぶつけて自爆をしようとしてみたら
勢いあまってたんすが粉砕!どうしよどうしよ自爆ができないよ!

可愛い娘に自爆してって言われたら一瞬で自爆するんでしょう
火種はOK導火線着火ジリジリ焦げて心臓間近!
僕たちの華麗なる自爆はもうすぐそこまで近づいている!
10987654321運命のはいぱーかうんとだうん!

ああ神様は僕をこの世界に産み落とし
幸せのカケラを手に取ったらそれもまた自爆

豆腐の隅っこ頭をぶつけて自爆をしようとしてみたら
勢いあまって豆腐が粉砕!どうしよどうしよ自爆ができない!
たんすの角っこ小指をぶつけて自爆をしようとしてみたら
勢いあまってたんすが粉砕!どうしよどうしよ自爆ができないよ!
これから始まるこの世界
うれしいこと悲しいこと
何があるのかな?

僕たちが今まで夢見てた
世界では何もがうまくいってた
立ち止まり後ろを振り向くと
足跡も何も残っていないよ

この道はいつでも僕らの前にあって
僕らをこの果てない未来へ今導く

これから始まる物語
明るいこと楽しいこと
いっぱい詰め込んで

僕らがあふれるこの世界
いつの時もうれしいこと
いっぱいあるように

僕たちが目指していた未来は
鮮やかに光り輝いていた
何色があるのかと周りを
見渡すとそこは真っ白な世界

この道はどこから来て
どこへ行くのだろう
今はまだわからないけど
この道進もう

これから始まるこの未来
明るいこと楽しいこと
どれだけあるのかな

僕らが築いたこの世界
気がついたらみんなの声
遠く響いてる

これから始まる物語
明るいこと楽しいこと
いっぱい詰め込んで

僕らがあふれるこの世界
いつの時もうれしいこと
いっぱいあるように
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれかいわれ かかかか…
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれかいわれ かかかか…
振ってもネギより軽い〜♪
振ってもネギより軽い〜♪
振ってもネギより軽い〜♪
振っ 振っ ふっふっ ふふふふ
振ってもネギより軽い〜♪
振ってもネギより軽い〜♪
振ってもネギより軽い〜♪
振っ 振っ ふっふっ ふふふふ

かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれかいわれ かかかか…
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれ大根♪
かいわれ大根♪ かいわれかいわれ かかかか…
灰色に染まる暗い空から
悲しみを宿す雨が降る
この街を包む灰色の雲
私の心も閉ざしてく

ああこの世界には
光は差すのかな

涙の後にはナナイロに染まる空が見える
願いをかなえる空が
想いを伝えようキミに届くように
何度も
ああ この空はいつも青く


雨音が響く街にたたずみ
霞みゆく景色眺めてる
この街が見せる幻想の夢
人々の想い受け止める

ああ私の願いは
いつしか叶うのか

心に刻んだナナイロに染まる空は今も
鮮やかに光り続ける
この手につかもう明日へと続く
架け橋を
この夢は永久に続く

空へと昇ったナナイロの夢は光溢れ
この街を照らし続ける
涙はぬぐってキミとの約束
果たすから
いつの日も空は青く
七色に染まる空の下で
遥かな願いを思い描こう…

ああ この空の 果てには
羽を伸ばす 場所はあるのだろうか?
行くてのない 羽ばたき
風を切って 真っ直ぐに強く

空を翔る夢 再び
現実はまだ遠く
つかみかけたもの 見えずとも
心は空へと

七色に染まる空を見ていた二人で
僕らはこのままずっとあろうと
不確かなものにすがって生きてく ことさえ
厭わず笑ってこの手繋いで

ああ輝けるこの空は
今僕らを包む

ああ この風が 吹き抜ける
この世界に 終わりあるのだろうか?
時を止める 術さえ
あるのならば ずっとこのままで

思いの力が 募れば
現実は変えられる
開いたこの目の 前には
遥かな情景が

七色に染まる夢を描いた この手で
幸せな二人ずっと一緒に
いつまでも続くモノなどないと わかってた
それでも今この時が終わらぬように

ああ流れ行くこの時は
今僕らと共に

七色に染まる未来はどこにあるのだろう
いつでも僕らは前を向いて進むよ
七色に染まる空の下で 二人で
遥かな願いを思い描こう

ああ果てしないこの想いは
今僕らの中に
ボクのこの手は今未来を
つかむ強さ見つけ出す
今この想い胸に刻み
歩き続けていこうよ

されどもこのセカイには
希望のカケラも見えず

さあ飛び立とう この世界から
輝き溢れる明日へ
涙は拭いて 手を取り合って
いつまでもこのままで

We are flying to the sky, looking for an "innocence"
永遠に消えることない
空にたゆたうあの蒼月は
何を見守り続ける…

ボクの翼は今彼方へ
羽ばたき始めようとしてる
今この光手に携え
前に進んで行こうよ

無限のこの回廊は
わずかな光も届かず

さあ照らし出せ この暗闇を
内に秘められた力で
前を見据えて 息を合わせて
二人はただ共にある

We are shining like the sun, splashing "innocence"
混沌の闇を払って
ボクらを包むあの蒼月は
何処へと導いていく…

さあ飛び立とう この世界から
輝き溢れる明日へ
涙は拭いて 手を取り合って
いつまでもこのままで

We are flying to the sky, looking for an "innocence"
永遠に消えることない
空にたゆたうあの蒼月は
何を見守り続ける…
ドキ☆ドキ☆ばれんたいん

ああこの想い マスターに伝えたいけど
歌だけでは うまく伝えられない

そんなときには このチョコレートに
愛のつまった 歌声を込めて

ドキドキ☆ばれんたいん
奏でる甘いメロディ
ドキドキ☆ばれんたいん
届け 僕のこの想い

ドキ☆ドキ☆ばれんたいん

ああこの気持ち マスターに伝わったかな?
ちょこっとだけ 不安な気持ちでいるの

どんなときでも マスターを見つめていた
愛のカケラは どこにあるのかな?

ドキドキ☆ほわいとでー
マスターからの返事
ドキドキ☆ほわいとでー
ずっと待っているから

ドキ☆ドキ☆ほわいとでー

どんなときでも マスターを待っている
愛のキセキを 信じているから

ドキドキ☆ばれんたいん
マスターからの返事
ドキドキ☆ばれんたいん
ずっと待っていたから

ドキドキ☆ばれんたいん
今ここから始まる
ドキドキ☆ばれんたいん
神様ありがとう

ドキ☆ドキ☆love you forever!
覚えていますか 出会った日のこと
白い雪が舞い散る季節

今年も街に2月の雪が降る
空を見るたび思い出す

この景色は変わらないのに
あなたはなぜここにいない

覚えていますか 楽しかった日々
全ては幸せに包まれていた

雨に変わった2月の雪は
私の心濡らしてく

この景色はつらいから
願わくばあなたとともに
Do you remember the day when we first met?
It was a snowy day, and filled all with white.

Now we have February snow again in this town.
When I just look at the sky, it reminds of you.

It seems the same right as the past
except you are not here, I miss you.

Do you remember the days of our memories?
It was so happy, and filled all with pleasure.

So chilly February snow turns into rain.
It fills my eyes with tears, I feel so blue.

It seems so hard to be alone here.
I wish tonight to be with you.
春も過ぎ 夏も過ぎ
秋も過ぎ行きて

凍える朝の風が息を白く染め
道行く人の足も速まっていく
師走の空を白く覆いつくしている
雲の隙間から冬が訪れる

この冬空に今 今年初めての
ひとひらの欠片舞い散っていく
この冬空を今 遠くの貴方も
凍てつく窓辺で見ているのでしょうか

白い雪が舞い落ちる幻想
全ては包まれてゆく…
この手に降り注ぐ淡い光と共に
私の思い今解き放つ

昨日から降り続く雪は永遠に続き
世界の終わりを見ているかのよう
終わり行く一年を思い出してみる時
心に浮かぶはあなたのことです

この冬空に今映る景色に
小さき光あまた飛び交ってゆく
この冬空を今風が吹き抜ける
遠くからの声を届けるのでしょうか

暗い空から降り続ける雪
全てが白く染まりゆく…
差し伸べた手のひらに今ふわり落ちる
貴方の想い受け取りました

この冬空に今願いを捧げる
これから来る季節が幸せであるように

白い雪が舞い落ちる世界の中で
来たる春の訪れ待ち続けているの
長き陽もようようと早くなりゆき
肌に沁む冷たき風吹き抜けゆく

木々揺らし葉を落とす清けき風は
街を行く人々に秋を告げゆく

春に出会い
夏の星に祈り捧げた

ああ
秋に思い
冬も共にあり続けますように…

どこまでも続く薄の原で
沈み行く陽を見ていた

赤く染まる空の下で二人
共に歩むと誓った


色づける山の端に陽は沈みゆき
草むらの虫の声は仄かに響く

りんりんと音(ね)を運ぶやさしき風は
人々の心へと安らぎ与う

遥か時の
懐かしき日々
思い出づる

ああ
飽きもせずに
増ゆる想い
君に届きますように…

冷ややかに光る月の下で
永遠の時を願った

吹きぬける秋の風だけが
ただ二人を見ていた

春に出会い
夏の星に祈り捧げた

ああ
秋に思い
冬も共にあり続けますように…

どこまでも続く薄の原で
沈み行く陽を見ていた

赤く染まる空の下で二人
共に歩むと誓った
無量大数 不可思議
那由他 阿僧祇
恒河沙 極 載 正 澗
溝 穣 杼 垓
京 兆 億 万
千 百 十 一
うるとら かうんだとうん!

無理よ歌いすぎだわ
不可思議なことばかり
な、ゆった通りでしょ?
あ、そう ギリギリ間に合うよ

こう、がしゃんと落として
ごくろうさまでしたね
最近どうかしてる
せいいっぱいに生きよう

カンカンしすぎはダメだよ
こういうときには
常識的に考えて
除湿をしましょう!

ほらね
悲しいときには数を数えよう
きっと楽しくなれるよ!
悲しみなんて吹き飛ばせ
僕らの鼓動で

ほらね
一度数えたらもう止まらない
もっと楽しくやろうよ!
大きな数から
小さな数へと
繋がる僕らの
うるとら かうんとだうん!
かうんとだうん!

常識を無視したら
除湿機壊れちゃった
外国のおみやげ
掲示板にうpするよ!

調子に乗ってたけど
臆病なんだ本当は
満員電車乗って
先生、もうだめです!

飛躍して行こう彼方へ
自由になるために
位置について走り出そう
ゼロから始めよう

そうさ
うれしいときにも数を数えよう
もっと楽しくなれるよ!
数字が織り成すハーモニー
紡いでゆくから

そうさ
無限の果てから続く奇蹟を
僕らの声で届けよう
小さな力をたくさん集めて
大きな夢へと繋げるカウントダウン

ほらね
悲しいときには数を数えよう
きっと楽しくなれるよ!
悲しみなんて吹き飛ばせ
僕らの鼓動で

無量大数 不可思議
那由他 阿僧祇
恒河沙 極 載 正 澗
溝 穣 杼 垓
京 兆 億 万
千 百 十 一
うるとら かうんだとうん!
かうんとだうん!
かうんとだうん!
七色に染まる空の下で
遥かな願いを思い描こう…

ああ この空の 果てには
羽を伸ばす 場所はあるのだろうか?
行くてのない 羽ばたき
風を切って 真っ直ぐに強く

空を翔る夢 再び
現実はまだ遠く
つかみかけたもの 見えずとも
心は空へと

七色に染まる空を見ていた二人で
僕らはこのままずっとあろうと
不確かなものにすがって生きてく ことさえ
厭わず笑ってこの手繋いで

(この街では、何年かに一度、
 空が七色に輝くことがある。
 なんでこうなるのか、
 詳しいことはよくわからないけど、
 町全体の地形がうまいことに
 なってるせいで、
 虹が空全体に反射する
 とかいうことらしい。
 そして、
 この七色の空を街の一番
 高い丘から眺めたとき、
 その人の思いが叶うという。
 これは、そんな街の物語…。)

ああ この風が 吹き抜ける
この世界に 終わりあるのだろうか?
時を止める 術さえ
あるのならば ずっとこのままで

思いの力が 募れば
現実は変えられる
開いたこの目の 前には
遥かな情景が

七色に染まる夢を描いた この手で
幸せな二人ずっと一緒に
いつまでも続くモノなどないと わかってた
それでも今この時が終わらぬように

七色に染まる未来はどこにあるのだろう
いつでも僕らは前を向いて進むよ
七色に染まる空の下で 二人で
遥かな願いを思い描こう
あなたと出会ってから今日でちょうど1年が過ぎ
今までのことを思い出す

うまく歌えなかったときはごめんね
素敵な曲をくれたときはありがとう

とても長い時が過ぎたようだったけど
まだこれしか経ってなかったんだね

今日という日を心に留めて
明日からもよろしくね
青く輝いて今ここに奇跡を呼べ
永遠にゆるがないアクアマリンよ

暗闇に呼びかける 答えは来ない
孤独に閉ざされてる 僕らの世界

進むあても見えずに 僕らは歩く
たったひとつの光捜し求めて

今僕たちが進むべき道 遥か遠く
彼方を 照らし出せ 一条の光

時に閉ざされた封印を解き放って
風を巻き起こし光を集め

青く輝いて今ここに道を示せ
永遠にゆるがないアクアマリンよ

地図に無い道を行く 何があるのか
危険に満ち溢れてる 僕らの旅路

たとえ何があろうとも 僕らは進む
青い光が起こす奇跡信じて

今僕たちが歩いてゆく長い道のりは
全て光と共にあるから

宝石(いし)に秘められた力を空に掲げて
行くてを遮る闇を払って

青くほとばしるその光未来映す
時を駆け抜けるアクアマリンよ

闇に閉ざされた封印を解き放って
風を巻き起こし光を集め

青く輝いて今ここに奇跡を呼べ
永遠にゆるがないアクアマリンよ
Let's go with Type ACT.2!
新しいチカラを今この手に…

真っ白なセカイでボクはただ一人
誰も聞くことのない歌を歌っていた

やがてそのセカイでボクは見失う
誰も知ることのない進むべき道を

空に輝く星に祈り続けた
「この歌が届きますように…」

差し伸べたこの手のひらに輝ける
淡い光が舞い降りる

Let's go with Type ACT.2!
新しい時代をこの手で切り開いてゆけ!

Let's go with Type ACT.2!
新しいセカイは今ここから広がり始める!

何もないセカイで私は彷徨う
誰も見ることのない光を探して

いつかそのセカイは力を失い
誰も住むことのない大地へと変わる

空を流れる星に願い続けた
「探し物が見つかりますように…」

旅路の果てに辿りつくその場所で
白いキセキと巡りあう

Let's sing with Type ACT.2!
新しいチカラはセカイを変えてゆくよ!

Let's sing with Type ACT.2!
新しいセカイでキミと歌える日を夢見て!

そしてそのセカイは
光に包まれ…

Let's go with Type ACT.2!
新しい時代をこの手で切り開いてゆけ!

Let's go with Type ACT.2!
新しいセカイは今ここから広がってく!

Let's sing with Type ACT.2!
新しいチカラはセカイを変えてゆくよ!

Let's sing with Type ACT.2!
新しいセカイでみんなと歌える日を夢見て!
lis flalo, lis flalo, lis flalo
(草原、草原、草原)
li cons ulo an falo, an falo, li cons ulo
(私たちは歩き続ける!遥か遠くまで!)

fa la la la la la
fa la la la la la la
fa la la la la la
fa la la la la la la

lis flalo
(どこまでも続く)
si contes
(草原)
se flali
(この地に)
an dulo
(二人で)
li nes so
(どこに向かうのかは)
wi li ulo
(見えないけれど)
le tien
(この旅路は)
si contes
(続いていく)
le losli si fala, si fala cons
(どこまでも続くこの道)
le tien si li fala ledi, si li ledi
(私たちを遠くへと導く旅路)
le lufali si flola afa lis ancili
(吹き抜ける風は虹色に染まり)
le siuli an fuli, le flola
(仄かに光りつつ吹き続ける)

fa la la la la la
fa la la la la la la
fa la la la la la
fa la la la la la la

lis stoli
(どこまでも続く)
si contes
(青空)
li nes so
(どこまで続いているのかは)
wi le cons
(見えないけれど)
ho fala
(旅路は)
le tien
(遠くても)
li we ulo
(私たちは遠くまで)
ti fala
(歩き続ける)
le son si fala contes, si fala cons
(どこまでも続くこの歌は)
le li as mi les tiena, les tiena
(私たちの旅と共にある)
le son si cli siuli an flo, siuli an flo
(透き通るこの歌は青く光って)
le lufali si soala, le flola
(舞い上がる風は吹き続ける)

fa la la la la la
fa la la la la la la
fa la la la la la
fa la la la la la la

fa la la la la la
fa la la la la la la
fa la la la la la
fa la la la la la la
○歌詞
真っ白なセカイでボクはただ一人
誰も聞くことのない歌を歌っていた

やがてそのセカイでボクは見失う
誰も知ることのない進むべき道を

空に輝く星に祈り続けた
「この歌が届きますように…」

差し伸べたこの手のひらに輝ける
淡い光が舞い降りる

Let's go with type ACT.2!
新しい時代をこの手で切り開いてゆけ!

Let's go with type ACT.2!
新しいセカイは今ここから広がり始める!
○歌詞
lis flalo, lis flalo, lis flalo
li cons ulo an falo, an falo, li cons ulo

fa la la la la la
fa la la la la la la
fa la la la la la
fa la la la la la la

遥かな(lis flalo) 草原(si contes)
この地に(se flali) 一人で(an solo)

行く手は(li nes so) 見えずとも(wi li ulo)
旅路は(le tien) 続いていく(si contes)

どこまでも続く この道は
(le losli si fala, si fala cons)
最果てへと導く 遠き旅路
(le tien si li fala ledi, si li ledi)

吹き抜けるこの風さえ 虹をまとって
(le lufali si flola afa lis ancili)
仄かに彩られて 今彼方へ
(le siuli an fuli, le flola)

fa la la la la la
fa la la la la la la
fa la la la la la
fa la la la la la la

遥かな(lis stoli) 青空(si contes)
どこまで(li nes so) 続くのか(wi le cons)

道程は(ho fala) 遠くとも(le tien)
彼方を(li we ulo) 目指して(ti fala)

いつまでも続く この歌は
(le son si fala contes, si fala cons)
希望へと繋がる 旅の道連れ
(le li as mi les tiena, les tiena)

透き通るこの音さえ 青く染まって
(le son si cli siuli an flo, siuli an flo)
舞い上がる 風とともに 今彼方へ
(le lufali si soala, le flola)

fa la la la la la
fa la la la la la la
fa la la la la la
fa la la la la la la
○歌詞
空に輝く七つ星に
祈り続ける
君に幸せ
届きますように

きらきら煌く
天(あめ)行く星たち
遥かな時越え
光り続く

ゆらゆら揺らめく
想い込めし葉よ
遥かな人へと
願い託す

今宵は古の恋人たちが
再び巡りあう夜

夏の夜空に輝けるは
満天の星
今宵は奇蹟も導かれ

空に輝く七つ星に
祈り続ける
君に幸せ
届きますように

さらさら流るる
天(あめ)映す河よ
遥か彼方へと
下りゆかん

そよそよ吹き抜く
木々揺らす風よ
私の願いを
空へ運べ

星屑の河渡る光たち今
また一つにならんとす

夏の夜空を彩るのは
天駆ける星
あまたの奇蹟が降り注ぐ

空に輝く流れ星に
想い伝える
君と永遠に
結ばれますように

ああ
星がまた一つ闇に消ゆ

夏の夜空に輝けるは
満天の星
今宵は奇蹟も導かれ

空に輝く七つ星に
祈り続ける
君に幸せ
届きますように
○歌詞
あれはいつかみた夢
白い雲を見つめ
微かな風を今
ほほに受けて

見つめあう瞳
それはどんな気持ち
青く輝く空へと今

舞い上がるの
澄み切ったこの空の下で
永遠の愛を誓う

だからこの風に
乗って行こう
遥か彼方の世界まで

ずっと
いつまでもそばにいるよ
誰よりも何よりも大切にする

だからこの風と
共に行こう
遥か未来の世界まで
○歌詞
大きな数から
小さな数へと
繋がる僕らの カウントダウン

充実した日々
休暇をとって
蜂蜜たべながら
斜め45度

ろくなことしてない
ごめんなさい
読んでみた雑誌は
散々だった

滲んだ目にも
一度は見える
ゼロへと至る
僕らのカウントダウン

悲しいときには
数を数えれば
幸せになれるから

大きな数から
小さな数へと
繋がってゆくキセキ

はいぱー かうんとだうん

虹がかかっていた
塾の帰り
十八番なのは
柔軟体操

重労働の後
十五夜お月様
重要な用事は
自由参加で

自由に生きる
獣医になろう
準備はおk
いつものカウントダウン

ボクが落ち込んでいたとき
キミが教えてくれた
ちょっと楽しくなること

ボクはもう一人じゃないよ
キミが一緒にいるから
いつまでも続くコトバ

はいぱーかうんとだうん

うれしい時にも
数を数えれば
もっと楽しくなれるよ

10 9 8 7
6 5 4 3 2 1
ゼロへと続く マホウ

はいぱー かうんとだうん
僕らのカウントダウン
○歌詞
携帯たん 携帯たん
携帯たん 携帯たん
携帯たん 携帯たん
みんなの携帯たん

携帯たん 携帯たん ネットが見れるよ
携帯たん 携帯たん 動画も見れるよ

携帯たん 携帯たん いつでも見れるよ
携帯たん 携帯たん どこでも見れるよ

ある日電車の中で ネットを見ようとしたら
圏外じゃないのに 全然つながらないよ
そういえばお金を払ってなかったかも

大事なスレがあるのに
すごい動画があるのに
僕だけ世界に取り残されちゃうよ!

元気のない携帯たん
笑顔のない携帯たん
そんなキミはもう見たくないから

すぐにコンビニ行って支払うよ
そうすればすぐに復活さ♪
○歌詞
青く輝いて今ここに奇跡を呼べ
永遠にゆるがないアクアマリンよ

暗闇に呼びかける 答えは来ない
孤独に閉ざされてる 僕らの世界

進むあても見えずに 僕らは歩く
たったひとつの光 捜し求めて

今僕たちが進むべき道 遥か遠く
彼方を 照らし出せ 一条の光

時に閉ざされた封印を解き放って
風を巻き起こし光を集め

青く輝いて今ここに道を示せ
永遠にゆるがないアクアマリンよ
○歌詞
今日はマスターの誕生日
マスターは初心者だけど
本を買ったり
ググって調べたり
つたないけれど 心のこもった
歌を作ってくれます
だから 今日はそのおかえしに
最高のお祝いを
Happy birthday!
○歌詞
大きな数から
小さな数へと
繋がる僕らの カウントダウン

充実した日々
休暇をとって
蜂蜜たべながら
斜め45度

ろくなことしてない
ごめんなさい
読んでみた雑誌は
散々だった

滲んだ目にも
一度は見える
ゼロへと至る
僕らのカウントダウン

悲しいときには
数を数えれば
幸せになれるから

大きな数から
小さな数へと
繋がってゆくキセキ

はいぱー かうんとだうん

(恒例! 間奏カウントダウン行くよー!
……って、10万!?
100001 100000 9999…
こんなに数えられないよー!
…えーっ?
いやぁーーーーー!)

うれしい時にも
数を数えれば
もっと楽しくなれるよ

10 9 8 7
6 5 4 3 2 1
ゼロへと続く マホウ

はいぱー かうんとだうん
僕らのカウントダウン
○コメント
「February snow」の日本語版です。

○歌詞
覚えていますか
出会った日のこと

桜の花が
舞い散る季節

今年も街に
春が訪れ

空を見るたび
思い出す

この景色は
変わらないのに

あなたはなぜ
ここにいない
○歌詞
さくら さくら いま花開きて

さくら さくら
さくら さくら

さくら さくら 心狂わせて
さくら さくら 今宵乱れ咲く

ああ 千年の想い 今成就せん

さくら さくら 今宵 時は満ち
さくら さくら ここに蘇る
さくら さくら 今 咲き誇る
○歌詞
遥かな 草原
この地に 一人で

どこまでも続く この道は
「サイハテ」へと導く 遠き旅路

吹き抜ける この風さえ 虹をまとって
仄かに 彩られて 今彼方へ…
○歌詞
みく みく ホワイトデー

ああこの気持ち あなたに伝わったかな?
ちょこっとだけ 不安な気持ちでいるの

どんなときでも あなたを見つめていた
愛のカケラは どこにあるのかな?

みく みく ホワイトデー
あなたからの返事
みく みく ホワイトデー
ずっと待っているから

みく みく ホワイトデー

どんなときでも あなたを待っている
愛のキセキを 信じているから

みく みく ホワイトデー
あなたからの返事
みく みく ホワイトデー
ずっと待っていたから
みく みく ホワイトデー
今ここから始まる
みくみくホワイトデー
神様ありがとう

みくみく love you forever!
○歌詞
白く澄み渡りて 光り輝く
巡る恋の季節 今始まらん

芽吹き始める木々たち
頬に清けき風を受け
行き交う人の微笑み
春の訪れ感じらる

ああ 春の息吹
この手に受けて
ああ この恋心
空へ 解き放つ

遠く澄み渡りて 蒼く染まれる
この想いは空へ 今舞い上がる

流るる河のせせらぎ
水面に朝の 光受け
飛び交う鳥の歌声
春の訪れ 告げ行かん

ああ 春の空気
心に感じ
ああ 恋の花は
今 開き初む

遥か澄み渡りて 永久へと続く
想い秘めし花は 今咲き誇る

白く澄み渡りて 光り輝く
巡る恋の季節 今始まらん
○歌詞
白く澄み渡りて 光り輝く
巡る恋の季節 今始まらん

芽吹き始める木々たち
頬に清けき風を受け
行き交う人の微笑み
春の訪れ感じらる

ああ 春の息吹
この手に受けて
ああ この恋心
空へ 解き放つ

遠く澄み渡りて 蒼く染まれる
この想いは空へ 今舞い上がる
○歌詞
L! O! V! E! N! E! G! I!
L! O! V! E! N! E! G! I!

ネギの中には何が 入ってるんだろう?
中をのぞいてみたけど 何も入って ない! ない! ない!

ネギは風邪に効くって 本当だろか?
首に巻いてみたけど 全然なおら ない! ない! ない!

ああ ネギさえあれば 何もいらない
ああ ネギが全て これが私の人生

N!(ハイ!)遠慮しないで
E!(フー!)いつものように
G!(ハイ!)自分を信じて
I!(フー!)愛を伝えよう

あのあこがれの ネギマスターに
なれるまで
ネギを愛してます

L! O! V! E! N! E! G! I!
○コメント
「みくみく☆ばれんたいん」のピアノアレンジです。

○歌詞
Do you remember the day when we first met
(覚えていますか 初めて会った日を)
It was a snowy day, and filled all with white
(雪が降っていて 白に包まれていた)

Now we have February snow again in this town
(今年もこの街に 2月の雪が降る)
When I just look at the sky, it reminds of you
(空を見上げるたびに あなたを思い出す)

It seems the same right as the past
(この眺めは 昔と変わらないのに)
except you are not here, I miss you
(なぜあなたは ここにいない)
みくみく バレンタイン

○歌詞
ああこの想い あなたに伝えたいけど
歌だけでは うまく伝えられない

そんなときには このチョコレートに
愛のつまった 歌声を込めて

みくみく バレンタイン
奏でる甘いメロディ
みくみく バレンタイン
届け 熱いこの想い

みくみく バレンタイン
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